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コーキー百ヶ日に思う事

2012.04.12(22:48) 59

(今回だけは暗い記事です。苦手な方はスルーして下さい。)

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(2007年5月木島平)

コーキーが亡くなって、今日で百ヶ日。

コーキーのお骨はまだ家にある。納骨せずに傍に置いておきたい、
そんな思い。

4年前に愛犬を亡くした姉に聞いたが、同じく家に置いているとの事。
いつか納骨しようと思いながら、納骨出来ずに家に置いていると。
他の人はどうしているのだろう。すぐ納骨されているのだろうか。。。

15年ぐらい前に、ある人から教わった言葉がある。
犬に先に死ぬことを許してあげなさい という言葉だ。

いつまでも生きていてほしいと思う気持ちは、飼い主なら皆同じ。
しかし、その中で犬を先に旅立たせてやる覚悟も持たなければ
いけない。それでなければ犬も安心して旅立てないのかもしれない。
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(最後の旅行 2010年4月桜の咲く白浜温泉)

コーキーは最後の1年は白内障と目の病気で両目共に失明。
耳も相当遠かった。足腰ふらつき 徐々に弱ってはいたが、特に
どこがということもなく暮らしていた。
12月後半になって急激に咳が出始めた。心臓が弱った証拠だった。
その後 咳さえもしなくなり、最期に近づいた。

留守がちの我が家で、死ぬ間際の10日間は お世話係どちらかが
コーキーの傍らにいた。
このままだと正月を迎えられそうにない、出来れば正月を一緒に
迎えたいのに。。。と思い始めた頃、もう3日間も飲まず食わずだった
コーキーが気力を振り絞るように少し食べ、その日から飲み物も
取るようになった。
こちらの気持ちが通じたかのようだった。
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(2006年8月 伊豆高原)

その最後の食事と飲み物が正月まで彼を生かせた。
1月4日 早く帰ってくるからと仕事に出かけた。その時は、もし何かあったら
それは5日だと思っていた。明日をどうしようか、そんなことを考えながら
出かけた。

早くに家に戻って すぐ声を掛けたが、反応がなかった。朝 眠っていた
そのままの姿で亡くなっていた。
最期に立ち会えなかったことを とても悔やんだ。
なぜ出かけてしまったのだろうと。

ずっと一緒に居た10日間を避けて、ちょっと出かけた間に亡くなった。
見送れたのはモモだけ。これもコーキーの意思だったのかもしれない。
傍に居る間、ずっと頑張っていたのだ。
もうこれでいいね と言わんばかりに亡くなった。

いろいろしてあげられなかった事を思い返せばキリがない。
でも、深く愛されていたことは、わかってくれていたはず。
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(2007年7月 淡路島)

心残りの一つは最後にあげた時の大好物のイチゴが甘くなかったこと。
美味しいイチゴを食べさせてあげられなかった。
今日こそ美味しいいちごをお供えするね。
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(2008年1月 蓼科)

アンディはまだイチゴを食べたことがない。好物になるだろうか。
アンディとコーキーは性格が全然違う。違って良かった。
この子をアンディとしてちゃんと見てあげられる。

明日からまたアンディにはこのブログの主役で活躍(?)してもらうからね。



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コメント
気がつけば、傍らに猫や犬のいる生活をず~としてきたので、別れはとても悲しいです。

悲しさを忘れるために、新しい子を迎える。そんなことを繰り返してきました。

恋姫(カレン)が長生きすれば10年以上生きるでしょうから、我が家にとって最後の犬になると思います。。

ぜひとも長生きしてほしいものです。。。
【2012/04/12 23:47】 | カレン #79D/WHSg | [edit]
(カレンさんへ)

お世話係も子供の時から犬と一緒でした。

その子は12歳まで生きました。



コーキーが17歳ですから、恋姫ちゃんやアンディが年配になった頃はもっと長生きするかもしれないです。



うちもアンディの代で終わりです。その時、まだ自分が元気だったら、里親をしようと思います。
【2012/04/12 23:57】 | お世話係 #79D/WHSg | [edit]
心に浸みる記事でした・・・。

いろいろ考えさせられました・・・。



しし丸も、長生きしてくれたら、その頃の私は50台半ば~後半・・・。新たにコーギーを飼う気力と体力はないかもしれません。



もしかして、最初で最後のコーギーかも・・・。

いや、最初で最後の犬かも・・・。



しし丸は、私にとって初めての犬なのです。

そして、最後の犬になるかも・・・。
【2012/04/13 21:11】 | しし丸とーちゃん #79D/WHSg | [edit]
(しし丸とーちゃんさんへ)

読んでいただいて、ありがとうございます。どうしても一度コーキーの亡くなる前の様子を書きたかったのです。書いてこのブログに残したかったんです。周りを思いやるいい子でした。



しし丸くんもきっと長生きします。きっちり管理しておられるから。

そして一度コーギーにはまったら、抜けられません。だから同じ犬種を飼ってしまったんです。うちと同じような方のブログをお気に入りに入れています。犬がいてぼくがいる暮らし というタイトルです。奥深い文章で、尊敬しています。
【2012/04/13 21:38】 | お世話係 #79D/WHSg | [edit]
(しし丸とーちゃんさんへ)

ブログのタイトルを間違えました。犬がいてぼくがいる風景です。元々違うタイトルで書いておられたので間違いました。言い訳です。。。
【2012/04/13 22:20】 | お世話係 #79D/WHSg | [edit]
コーキーちゃん、長生きできて大往生ですね。うちの1代目コーギーのロイも14歳半まで生きました。人間的にも医師としても未熟な獣医のミスがなければ、17歳くらいまで生きたかもしれません。そのくらい亡くなる30時間前まで元気でした。でもコーキーちゃんはモモちゃんにみとられて、きっとよかったんですよ。最後の最後はもしかしたら、お世話係さんへのコーキーちゃんなりの配慮があったのかもしれません。ロイもかっこいいままでいたい感じがありました。だから意識が戻ってもまだ大変な状態の時、大好きなお兄ちゃんがかけつけたときには目を合わせませんでした。テオは2代目コーギー、現在4か月です。ロイとは見た目も性格も違います。でも私たちがロイと今でもつながっている感じがするように、テオもお兄ちゃんコーギーのロイとつながっている気がします。アンディ君もきっとそうですね。
【2012/04/13 23:21】 | ロイとテオの姉 #79D/WHSg | [edit]
(ロイとテオの姉さんへ)

コメントありがとうございます。とても嬉しいです。

ロイちゃんの事、何と言っていいかわかりませんが、さぞ無念でしょう。

私たちも心配になって、途中で獣医さんを変えた経緯があります。今の獣医さんのことは信頼しています。テオちゃんもいい獣医さんに巡り会えるといいですね。



2代目のテオちゃんはロイちゃんの分まで元気に長生きしてくれますよ、きっと。そして、ご家族の皆さんと楽しいこと、嬉しいことをこれからいっぱい経験するでしょう。

(アンディの方が1ヶ月ちょっとお兄ちゃんですね)



うちのアンディには理解できなくても たまにコーキーの話をしてやっています。部屋のいろいろなところにコーキーの匂いも残っているはずです、最初からモモ以外の存在を感じていたと思います。目に見えなくてもつながっているのかもしれませんね。
【2012/04/14 00:20】 | お世話係 #79D/WHSg | [edit]
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